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ネコの腎臓病の症状と治療法と食事、自宅できる簡単な予防法

ネコの腎臓不全・猫下部尿路疾患など腎臓病の種類と初期症状や末期症状、治療法やかかる費用と食事はどんなものを食べさせたらいいのか、食べない時にはどうしたらいいのか?腎臓病用の手作り御飯のレシピや注意点についてなどの腎臓病と上手に付き合っていく方法を紹介します。他にも自宅でできる腎臓病を予防する方法についても紹介します

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スペシフィック猫用 FKD ドライは腎臓にいいの?

ネコの腎臓病の食事(療法食)

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ネコの腎臓病療法食のひとつスペシフィック猫用 FKD ドライは腎臓病以外にも肝臓・心疾患の療法食としてしても使われることがります。
シュウ酸カルシウムもケアしてくれる腎臓病療法食として獣医さんから薦められることも多いようです。

スペシフィック猫用 FKD ドライの特徴は?

・低ナトリウム、低リン・低タンパク質で腎不全に配慮をしている

 

・シュウ酸カルシウムに効果がある
腎臓に配慮しながらも、シュウ酸カルシウム予防する効果が期待できるフード

 

・酸化防止剤、合成着色料、合成フレーバー未使用
合成着色料を使っていないので、フードの色にバラツキが見られます。

 

・魚油を多く使っているため、独特の匂いがします
魚油には炎症を抑えるのに役立つEPAが含まれています。
ちょっと油っぽく感じることもあります。

 

・粒が大きめ
粒が大きめなので、ちょっと食べにくいネコもいるかもしれません。

 

 

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スペシフィック猫用 FKD ドライの原材料と成分は腎臓療法食に適しているの?

【原材料】
小麦、トウモロコシでんぷん、動物性油脂(豚および牛)、トウモロコシ蛋白、ジャガイモ蛋白、魚油、米、卵、粉末セルロース、ミネラル類(Ca, K, Cl, Fe, Mn, Zn, Se)、魚粉、ビタミン類(VA, VB1, VB2, VB6, VB12, ナイアシン, パントテン酸, ビオチン, 葉酸, VD3, VE, VK, コリン)、酵母蛋白加水分解物、サイリウム種皮、タウリンクエン酸カリウム、ヒマワリ油、トリプトファン、リジン、L-カルニチン
酸化防止剤:BHT、BHA、没食子酸プロピル、L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル
乳化剤:クエン酸モノグリセリド

 

【成分】
蛋白質19.8%以上、粗脂肪20.0%以上、 粗繊維5.1%以下、粗灰分7.2%以下、 水分9.0%以下


代謝エネルギー
456kcal/100g

 

気になる点

小麦・トウモロコシ

穀物アレルギーを引き起こすこともある小麦やトウモロコシが多く含まれている点は気になります。
また、ネコには消化しづらい原料なのではないかと思います。

 

スペシフィック猫用 FKD ドライのネットでの口コミについて

・腎臓とシュウ酸カルシウムの両方のケアをしてくれる
腎臓病になって、尿検査でシュウ酸カルシウムが出てしまったネコにとって両方のケアをしてくれる療法食はありがたい存在だと思います。


・粒が大きめなので歯が悪いネコや老猫には食べにくそう
食べてもらえるけれど、大きめの粒なので食べにくそうに食べているようです。


・食いつきが良い
魚油のおかげなのか、ちょっと油っぽい所もネコには好評のようです。
粒が大きめなフードが苦手なネコでも食べてくれることが多いようです。
また、老猫にはふやかして与える場合でも味が落ちないようです。


・ニオイで好みが分かれる
魚油を多く使っているフードなので、独特のニオイがあり、
ネコの好みによっては全く食べてもらえない場合もありようです。

 

まとめ

スペシフィック猫用 FKD ドライの原材料・成分や口コミを調べて分かったことをまとめて紹介しました。


独特のニオイがネコによっては好みが分かれるようです。
人間にはちょっと臭いようですね。
好みのネコはとても食いつきが良く、大きめ粒が苦手なネコでも食べてくれることが多く見られました。

でも、シュウ酸カルシウムと腎臓の両方をケアしてくれるフードは貴重だと思います。